用語集
比較表やサービスのページに出てくる言葉の意味をまとめました。
料金と契約
- 長期契約の月額(月額換算)
- 12ヶ月・36ヶ月などをまとめて前払いしたときの料金を、1ヶ月あたりに直した金額です。このサイトの一覧で目立たせている月額は、多くがこの金額です。
- 一括前払い
- 契約期間分の料金を最初にまとめて支払う方式です。途中で解約しても返金されないことが多くあります。
- 更新時の料金
- 最初の契約期間が終わって、契約を続けるときの料金です。キャンペーンの割引は最初の期間だけのことが多く、更新時に上がるサービスがあります。
- 初期費用
- 契約するときに一度だけかかる費用です。キャンペーンで無料になる期間が限られていることがあります。
- 無料お試し
- 料金を支払う前に、決まった期間だけサービスを使ってみられる仕組みです。お試し中は使えない機能があることもあります。
- 時間課金
- 使った時間に応じて料金がかかる方式です。1ヶ月の上限額が決まっていることが多く、短い期間だけ使うときに向いています。
- 長期割引(WINGパックなど)
- 契約期間分の料金をまとめて前払いすると、通常の料金より月あたりが安くなる料金です。ConoHa WING の「WINGパック」のように、時間課金の月の上限額を通常の料金として割引率を示すサービスもあります。
- サーチャージ(サービス維持調整費)
- 料金に上乗せされる手数料です。必ずかかるものは、このサイトでは月額・年額に含めて「サーチャージ込み」と表示しています。率は毎月見直されることがあります。
- キャンペーン価格
- 期限を決めて安くしている料金です。新規の申し込みだけが対象のことが多く、このサイトでは通常の料金と更新時の料金を並べて表示しています。期限を過ぎた価格は表示しません。
- 広告つきの無料プラン
- サイトに事業者の広告が表示される代わりに、0円で使えるプランです。このサイトでは、プラン名の後ろに「(広告つき)」と書き、一覧では有料のプランを先に並べています。
サーバーの種類
- 共用サーバー
- 1台のサーバーを複数の契約者で分け合って使う形のレンタルサーバーです。サーバーの管理は事業者が行うので、専門知識が少なくても始められます。
- VPS
- 1台のサーバーを仮想的に分けて、契約者ごとに専用の環境を持てる形です。OSの管理者の権限があり自由度が高い代わりに、設定や保守を自分で行います。
- クラウド
- 複数のサーバーをまとめた環境から、必要な分の CPU・メモリなどを割り当てて使う形です。プランの変更や、使った分だけの支払いがしやすいのが特長です。
- 専用サーバー
- 1台のサーバーを、1つの契約者だけで使う形です。ほかの利用者の影響を受けにくく、法人向けのプランに多くあります。
- IP分散
- サイトごとに、違う IP アドレス(ネットワーク上の住所)を割り当てる仕組みです。IP アドレスの数や、国内・海外の IP かはプランで違います。
- 稼働率保証(SLA)
- サーバーが止まらずに動いている時間の割合を約束し、下回ったときに料金の一部を返す取り決めです。法人向けのプランに多くあります。
- NVMe SSD
- 高速なSSDの接続方式です。従来のSATA接続のSSDより、データの読み書きが速くなります。
WordPressと移行
- 移行ツール
- いま使っているサーバーのWordPressを、管理画面の操作で新しいサーバーへ取り込む機能です。データベースの書き出しや設定のやり直しが要らなくなります。
- 移行代行
- サイトの引っ越し作業を、事業者が代わりに行うサービスです。有料のことが多く、料金や対象のサイト数はサービスで違います。
- 自動バックアップ
- サーバーのデータを、毎日など決まった間隔で自動で保存する機能です。何日分さかのぼれるか、復元が無料か、管理画面から自分でできるかはサービスで違います。
ドメインとセキュリティ
- 独自ドメイン
- example.com のように、自分で取得して使うドメインです。1年目の取得料金より、2年目以降の更新料金が高いのが一般的です。
- TLD
- ドメインの末尾の部分です(.com・.net・.jp・.co.jp・.org・.info など)。同じサービスでも、TLD ごとに料金が違います。
- 取得料金・更新料金・移管料金
- 取得料金は新しくドメインを登録するときの1年目の料金、更新料金は2年目から毎年かかる料金、移管料金はほかの事業者からドメインを移すときの料金です。
- Whois情報公開代行
- ドメインの登録者の情報(氏名・住所など)の代わりに、事業者の情報を公開する仕組みです。無料のサービスと有料のサービスがあります。
- 独自SSL
- 自分のドメインで、暗号化された通信(https)を使うための証明書です。無料で使えるものの多くは、ドメインの持ち主であることだけを認証する型(DV)です。
- DV・OV・EV(認証の種類)
- SSL証明書の認証の種類です。DV(ドメイン認証)はドメインの持ち主であることだけを、OV(企業認証)は会社の実在も、EV(EV認証)はさらに詳しい審査で会社の実在を認証します。OV・EV は発行までに日数がかかります。
- ワイルドカード
- 「*.example.jp」の形で、同じドメインのサブドメインをまとめて守れる SSL証明書です。
- 認証局(ブランド)
- SSL証明書を発行する事業者です。デジサート・ジオトラスト・グローバルサインなどがあります。
メール
- 定額・1アカウントあたり(メールの料金の単位)
- アカウント数に関係なく料金が同じサービスと、1アカウントごとに料金がかかるサービスがあります。このサイトでは、10アカウントを使う場合の月額を「月額の目安」として並べています。
- メール専用のプラン
- メールだけを使えるプランで、Webサイトは置けません。このサイトでは、レンタルサーバーのプランとは分けて、メールのページで比べています。
- 送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)
- 送ったメールが、そのドメインから正しく送られたものかを相手のサーバーが調べられるようにする仕組みです。なりすましのメールを防ぎ、送ったメールが迷惑メールに入りにくくなります。